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読んだ絵本紹介ブログ

タイトルの通りですが、読後感などをメモしていければと思います。

【ユーモアのある絵本なら】『とんでもない』著作:鈴木のりたけ、発行元:アリス館

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この本を選んだ理由

買ってきたのは私ではありません。

が、以前この鈴木のりたけさんのケチャップマンを買った

事がありその印象が強くて買ってくれたのかもしれません。

ケチャップマンも後ほど紹介いたします。

推測ですが、そうですね。大型な絵本ですし、絵も油絵の

ようなタッチで見応えがあります。本当に存在感のある1冊

です。

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絵本の内容

絵本では主人公を除いて6~7種類の動物が出てきます。

その動物たちが他の動物に対して数珠繋ぎ的に色んな思いをつぶやいていく

トーリーです。絵も見とれますし、ユーモアがいっぱいです。

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印象に残った場面

どうです?!上の場面です。まるで美術館に展示されている油絵の

ようなうさぎのページです。色使いも濃淡のバランスがよく出来て

いると思いませんか?!生きた絵本と感じます。

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まとめ

以前、鈴木のりたけさんがラジオに出演されていたのを私は覚えて

いるんですが絵本に対する思いが凄く伝わってきました。

こちらの絵本はそれが表現されていると感じます。

それは、動物や主人公の空想がそれぞれに散りばめられているから

です。

春の読み聞かせにこの1冊はいかがでしょうか。

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【ほんわかするなら】『おべんとうバス』作・絵:真珠まりこ、発行元:ひさかたチャイルド

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この本を選んだ理由

①色々なキャラクターが出てくるところ

表紙を見ただけで一目瞭然ですが、どうですか。

沢山の食べ物たちが出てきてニコニコになれますよね。

この食べ物たちを子供にお話出来るだけで十分かなと

思いました。

②ハードブックなところ

やはり小さい頃は上手にページをめくることが出来

ません。薄い紙のページだとすぐに破ってしまいます。

が、ハードならそんな簡単には破れないのでOKです。

③適度な文字数

対象年齢としては1歳くらいでしょうか。

文字数は多くなくサラッと読んであげられる文字数です。

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絵本の内容

「バスに のってください」と書いてますが、

そうですね。キャラクターがそれぞれバスに乗り込んでいく

内容です。でも、ただ乗り込んで行くだけじゃなくて色んな

イベントが発生します!!

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印象に残った場面

最後のページが驚きの展開でビックリしました。

どんな内容かは読んでからのお楽しみです!!!

まとめ 

この1冊で色んなことが覚えられると思います。

バスの事やお弁当の事、そして食べ物までです。

1冊だけで親子一緒にニコニコになります!!!

 

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【電車系の絵本なら】『でんしゃがきた』作:竹下文子、絵:鈴木まもる、発行元:偕成社

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この本を選んだ理由

①著者の絵本を以前買ったことがあって

以前、『ピン・ポン・バス』という絵本を買ったことがあって

各ページの内容が豊富で非常に気に入ってました。次回、機会が

あればまたこちらの著書の絵本を買いたいと思っていたのが理由の

一つです。

②価格設定

最近の絵本では1500円くらいの絵本が増えている中、こちらは1000円

という値段です。それでも安くは有りませんが1500円に比べると

買い求めやすかったです。

③電車の場面が豊富な点

田園風景から東京の山手線、新幹線まで本当に多彩な鉄道の光景が

気に入りました。まさか、震災後の三陸まで書かれていたのは心に

ジーンときました。

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絵本の内容

とにかく沢山の鉄道が登場します。

少ない車両で走る電車、山の中を走る電車、走るのが最後の電車を

撮影する鉄っちゃん、特急列車、ド派手な東北新幹線はやぶさまで

書かれており、子供が本当に喜ぶ内容ですね。

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印象に残った場面

終電を描いているページがあるのですが、そのページが

なんとも言えない気持ちになりました。その駅には、

最後のお客さんをのせるであろうタクシーまで表現されて

いるんです。その光景を子供に聞かせてあげられるのも

良いですね。

まとめ

都会の方でも地方であまり電車の通っていない地域の方でも

十分楽しめる内容と感じます。都会の方は地方の雰囲気を、

地方の方は都会の雰囲気をこの1冊を通じて実感できるかと

思います。

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【関西弁の絵本なら】『そらとぶてっぱん』作絵:岡田よしたか 発行元:ひかりのくに

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この本を選んだ理由

①関西弁だったから。

割と関西弁調の絵本ってあんまりないんですよね。

そんな中、著者の岡田よしたかさんの絵本は関西弁が

中心で非常に貴重な存在です。

②大阪の風景が出てくる。

やっぱりリアルな街の情景が絵本として演出されて

いるのは読者としてはありがたいですね。テレビは

一切見させたくないし観光ガイドブックではなくて

絵で見せてあげるのは親としては嬉しいものです。

③粉物文化が絵本で分かる。

地域によっては鉄板焼き屋があまり無い地域もある

中で鉄板焼き屋というお店がある事を知ってもらえる

のは良いですよね。絵本ではお好み焼きと焼きそば、

たこ焼きが出てきます。そのような食文化も知って

もらいたいですので。

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絵本の内容

タイトル通りですが、鉄板焼き屋の鉄板があちらこちら

飛び回る内容です。1ページ、1ページ様々な印象を読者に

与えてくれます。

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印象に残ったフレーズ

「ぼくら て ないから、でけへん」ですね。

登場してくる粉物たちの四苦八苦ぶりをこのフレーズで

読み取ることが出来るからです。この後は読んでからの

お楽しみです。

 

まとめ

関西文化が好きな方には本当にオススメな絵本です。

関西弁を分かっていない子供でも笑ってくれる要素も

入っているでしょう。親子で楽しめる一冊です。

 

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