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読んだ絵本紹介ブログ

タイトルの通りですが、読後感などをメモしていければと思います。

【電車系の絵本なら】『でんしゃがきた』作:竹下文子、絵:鈴木まもる、発行元:偕成社

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この本を選んだ理由

①著者の絵本を以前買ったことがあって

以前、『ピン・ポン・バス』という絵本を買ったことがあって

各ページの内容が豊富で非常に気に入ってました。次回、機会が

あればまたこちらの著書の絵本を買いたいと思っていたのが理由の

一つです。

②価格設定

最近の絵本では1500円くらいの絵本が増えている中、こちらは1000円

という値段です。それでも安くは有りませんが1500円に比べると

買い求めやすかったです。

③電車の場面が豊富な点

田園風景から東京の山手線、新幹線まで本当に多彩な鉄道の光景が

気に入りました。まさか、震災後の三陸まで書かれていたのは心に

ジーンときました。

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絵本の内容

とにかく沢山の鉄道が登場します。

少ない車両で走る電車、山の中を走る電車、走るのが最後の電車を

撮影する鉄っちゃん、特急列車、ド派手な東北新幹線はやぶさまで

書かれており、子供が本当に喜ぶ内容ですね。

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印象に残った場面

終電を描いているページがあるのですが、そのページが

なんとも言えない気持ちになりました。その駅には、

最後のお客さんをのせるであろうタクシーまで表現されて

いるんです。その光景を子供に聞かせてあげられるのも

良いですね。

まとめ

都会の方でも地方であまり電車の通っていない地域の方でも

十分楽しめる内容と感じます。都会の方は地方の雰囲気を、

地方の方は都会の雰囲気をこの1冊を通じて実感できるかと

思います。

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